ミニー「あたしはまだ暖かいの!ミッキー分かる?あたしはまだ暖かいの!」
「そんなこと言われたって、アタイ。」
ミニー「アタイって何よ。ソナタ。あっ。」
「なんなのさ、そなたって。じゃあ説明してみろよ!バーン!(いきり立つ)何がどう暖かくて!その暖かさによってどういう人がどういうフェノメノンしてんのか説明してみろよ!」
ミニー「はぁ?カッチカチやぞ!?」
「カッチカチでもいいさ。ああ。カッチカチでもいいさ。其を以って説明してみろよ!(息巻く)はからずも漢文みたいになってしまったけれどもだろがよ!」
ミニー「まったく、あなたって人はすぐああ言えば。。。」
「。。。ああ。そうだよそうだよ。僕はああ言えば上佑さ。こう言えばあーふれさ。」
ミニー「いいから聞いて!ここから先は大変なの。いくらピーポー博愛主義とはいえど、ここから先はミッキーとミニーってだけのキャパじゃ片付けられない問題になってくるの!いい?覚悟はいい?それとも死ぬ?」
「ごきゅり。」
ミニー「ここを過ぎたらまずは検問があるの。その検問であなたは息出しちゃ駄目よ。警察のぽりすが『はぁしてください。』って言っても、あなたは息出しちゃ駄目。あなたの熱が大切なの。あたしは暖かいからいいけど、あなたはそうじゃないでしょ?」
ミニー「そう、あたしは高校二年生。あなたは中学一年生。あなたの低学歴とあたしのサバが世に知れたら、子供たち舞浜れなくなっちゃう。京葉線乗れなくなっちゃう。だからどんな情報も漏らしちゃ駄目。息もね。じゃぁ行くわよ。」
ぽりすA「あ、すみませーん。ちょっとーこちら側に来てもらえますーかね?あー、はいーはいその辺でーす。ちょっーと待っててねー。」
「どうしたの?」
ミニー「しっ!身なりよ。あたしがこんな短いスカート履いてたもんだから三半規管が反転したのよ。あのぽりすAの三半規管が反転したのよ。大丈夫。ほら。あたしたち、何も偽ってない。身を美しくするって書くの。しつけっていう文字はね。」
「ぷぷぷ、しつけってなんすか。ぷぷぷ」
ミニー「ぽりすAよ。ぽりすAを見なさいよ。あれはしつけって書いてあるの。」
「ほんとだ。社会風刺か。あの文字は。あの背中に記された躾という文字は。己の規範への忠誠心を求むるがごとし、「刺青へ勇気」と代替された、否、背反とされた近未来への希望と無慈悲への乖離だ。」
ミニー「(気持ち悪がる)あなたはっ。。。」
続く(割愛で★)
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